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理想の住まいがここに BACKNEXT
震度7でも大丈夫
巨大地震再現実験でも耐え抜いた力強さ
ジャーブネット(JAHBnet)では2005年3月16日に、東京・清瀬市にある大林組技術研究所で、実物大耐震実験を実施しました。新世代ハウスは震度7クラスの激震を連続して受けましたが、木材の破損や構造体の損傷もなく、耐震性能が極めて高いことが実証されました。
実験1回目 阪神淡路島大震災の再現
震度6強/最大加速度818gal/マグニチュード7.3
この地震の特徴である大きな横揺れを発生させ、建物を水平に激しく振動させました。
実験2回目 新潟県中越地震の再現
震度7/最大加速度2,036gal/マグニチュード6.8
観測史上最大の揺れを再現。細かい縦揺れから大きく突き上げる振動を実験しました。
実験3回目 新潟県中越地震の再現
震度6強/最大加速度1,314gal/マグニチュード6.8
次に同じ地震で最も被害の大きかった地域の揺れを再現。横揺れを伴って建物を激しく振動させました。
同一建物に3回の地震実験を行いましたが、壁紙の表面にごく軽微なキレツがあるのみで、石膏ボードをはずして柱や筋交い、金物のゆるみなども確認しましたが全く異常がありませんでした。
※gal(ガル・加速度):単位時間あたり、どれだけ速さが変化したかを表します。 速度が毎秒1cmずつ速くなる加速状態が1ガルで、標準的な地球上の引力(重力加速度)は980ガルです。
頑強な耐震構造の秘密
1.鉄筋コンクリート造のSベタ基礎
新世代ハウスでは、建物全体の重量を支え、地震などの外力を地盤に分散させるSベタ基礎工法を採用しています。鉄筋を縦横に配筋して地盤を覆い、床下全面に打設したコンクリートの力を強化しつつ、建物にかかる荷重を「面」で支える高強度な基礎構造です。
2.入念な地盤調査
丈夫な基礎は地震に強い住まいを作る基となります。そのために地盤を事前に入念に調査し、その性質に応じた基礎設計を行い、最適の基礎の仕様および地盤補強が必要かどうかをご提案します。
3.強固な剛床構造で横からの力を受け止める
新世代ハウスの床は、梁の上に厚さ28mmの構造用合板を釘と接着剤で密着させた剛床構造。 地震など横からの揺れを点ではなく面で受け止め、水平加重を分散させる強固な構造です。この工法で水平構面の強度指標となる床倍率は3となり、一般の木造軸組工法に比べ3倍の強度があります。
4.高強度な接合金物で要所要所を固める
木造住宅で強度を得るには、木と木の接合部も重要です。柱と梁が交差する部分は羽子板ボルトで、柱と筋交いは筋交いプレートでがっちりと固定。他にも要所を接合金物で連結することで高い耐震性を実現しています。 また主要な金物には、耐熱・耐蝕性にすぐれたタグロタイズド処理を施し、防錆性と耐久性を高めています。
5.偏心率に基づいてバランスよく配置した耐久壁
建物は、全体のバランスが悪いと、地震などの衝撃にもろくなる危険性があります。 このバランスを示す指標が偏心率で、その数値が小さいほどバランスのよい建物となります。新世代ハウスでは、建物の重心(重さの中心)と剛心(強さの中心)の差をコンピュータで綿密に計算し、自由設計プランごとに一棟一棟確認します。 偏心率が小さくなるよう、筋交いの入った耐力壁を適切な場所にバランスよく配置。 さらに、耐力壁の強度を高めるため、石膏ボードの釘打ちの幅を密にするなど、剛性と耐震性にすぐれた住まいを実現しました。

強固な剛床構造

鉄筋コンクリートのSベタ基礎
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