人との長い歴史を歩んできた木にはさまざまな特性があります。外気の温度変化を和らげる断熱性、衝突の衝撃を和らげるクッション性、光や音を適度に吸収する反射抑制効果、気分をリフレッシュさせるアロマ効果、湿度をコントロールする調湿効果。もちろん木自体が持つ手触りの温もりや優しさも大きな魅力。それが木造住宅です。
木造建築を長持ちさせるには湿気対策が重要です。湿気対策では壁体内結露を防ぐ必要があります。結露防止するため、外壁内側に通気層を設ける通気層工法を採用し、結露の元の湿気を小屋裏から屋外に放出しています。また基礎を地盤面から400mm高に設定して通気性を良くする基礎全周換気工法を採用するとともに、基礎の下全体に白アリを防ぐための薬剤防湿シートを敷き詰め、その上に防湿コンクリートを打設。 地面からの湿気を二重に遮断しています。
住宅性能表示制度は、家を建てる人が品質の良い住宅を安心して取得できることを目的に、2000年4月から施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」の柱のひとつで、客観的に住宅の性能を評価・比較できます。新世代ハウスの標準的仕様は、この表示で「耐震等級(損傷防止・倒壊防止)」をはじめ、「耐風等級」、「ホルムアルデヒド発散等級」など、6項目で最高等級に対応。地震や劣化に強い住宅であることが証明されています。
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